ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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5772.2023年6月10日(土) ジャングルで大人は「死」、幼児は「生」

 世の中には、驚くべきことや、奇々怪々なハップニングは起こり得るが、このニュースばかりは俄かには信じられない。ジャングルで発見された時の最初の報告が、「奇跡、奇跡、奇跡だ!」というものだった。これを聞いた大統領が、「国にとっての喜びだ! 国への贈り物だ!」と率直な喜びを表しツィッターに投稿した。

 こんなことがあるのかと思えるハップニングは、南米のコロンビアで起きた。ことの発端は、去る5月1日アマゾンのジャングルに小型飛行機が墜落し、操縦士と母親ら3人の大人の死亡は確認されたが、4人の子どもたちの行方はようとして分からなかった。そして約40日も経過して昨日になって奇跡的にも13歳、9歳、4歳、1歳の子どもが生きていることが確認されたという。しかも1歳の赤ちゃんはこの間に初の誕生日を迎えていたことが分かった。とても信じられない。彼ら母親と4人の子どもは、現地先住民だった。子どもたちには、脱水症状や虫に刺された症状があるというが、1か月以上もの間幼い子どもだけで野生動物が生息するジャングル内で、誰の助けを借りることもなく食事も与えられず無事という奇跡なんてあるだろうか。ネットで現場の写真を見るとジャングル特有の大きな植物や、適度な気候が幸いしたように思える。これがゴツゴツした岩山や、強い日射の砂漠地帯、海上だったらとてもこんな奇跡は生まれなかったと思う。

 子どもたちの母親は亡くなったが、祖父母や父親は生存しているようなので、肉親や周囲の温かい理解と助けを得て子どもたちが揃って、第2の奇跡である全員が天命を全うするまで健康に生きながらえるよう願って止まない。

 さて、世襲議員へ厳しい批判が高まっているが、「週刊ポスト」今週号は、「岸田バカ息子(翔太郎氏)が公邸追放、広島で『立候補準備』へ」と少々意地の悪い見出しで、先般首相政務秘書官を更迭された首相の長男を取り上げている。しばらく派手な行動を起こさないよう自重すれば良いのに、この長男もこうなったらこうするしかないとばかりに早変わりで世襲ぶりを発揮しているようだが、物笑いの種になるのではないだろうか。

 自民党内では頭の蠅も追い払えぬ内に、岩手県では筋金入りの世襲候補を自民党県連が自民党本部へ次期衆院選公認候補の申請を行う方針だという。その世襲候補とは、米内紘正・岩手県議員で帝国海軍の総司令官として海軍大臣も務めた米内光正元首相の曾孫だというから、並みの世襲候補とは別格である。学歴も開成高校から東大農学部卒というから、安倍氏や麻生氏のようないわゆるお馬鹿首相とは違うようだ。ただ、それでも米内県議の名を出せば、必ず曽祖父の米内光政元首相の名が思い出されるだろうから、世襲の恩恵を受けることは間違いない。本人は当然曽祖父の高名を利用したいだろうから、どうやって世襲候補者のイメージを払拭しつつ、自らが出来る行動と政策をアピールするかということになろう。

 残念ながら一時世襲制度を批判的にアピールしていたメディアに、昨今「喉元過ぎれば熱さを忘れる」の傾向が見えるのがどうも気になるところである。

2023年6月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5771.3023年6月9日(金) 知っている筈の道を間違えるとは?

 今日所属しているNPOで講演会があり、聴講に出かけたが、私にとっては初めての会場だったので事前にコピー地図を持参した。ところが、雨が降っているせいもあったが、渋谷駅からいくら歩いても目的のビルへ行きつかず、途中で宅急便のドライバーに道を尋ねたところ道路が違うと言われ、それらしき目的地は距離的には行き過ぎていることが分かった。挙句にドライバーからは、雨が降って目的地へ行くのは大変なので、タクシーを拾った方が良いとアドバイスまでされてしまった。宮益坂から青山通りへ向かわなければいけないのに、明治通りを歩く大チョンボをやらかしてしまったのだ。現役のころならこんなチョンボはなかった。況してや通勤で乗り換えしていた渋谷駅近辺の道路を間違えるなんて恥ずかしいことだ。結局タクシーを捉えてドライバーに地図を示しながら目的地へ向かったお粗末だった。周辺の環境は知っていただけに油断したのか、最初から道を間違えていた。認知症第1期かな? それにしてもこの周辺は最近来たことがなかったので気が付かなかったが、新しいビルが建て込み、洒落たファッションの高級店舗が軒を並べて環境は随分変わってしまった。

 さて、毎度お騒がせのトランプ・アメリカ前大統領が連邦検察から政府の機密文書を不適切に持ち出した疑いで起訴されたとびっくりするようなニュースが入った。元大統領が不名誉にも起訴されることなんて、3月のトランプ自身の初めての起訴に続き、アメリカ大統領史上初めてのことだ。トランプ氏は、即座に自分は潔白だと主張し、これはバイデン政権による選挙妨害であり、魔女狩りだと断固反論した。相変わらず責任逃れの弁明を繰り返している。来年実施される大統領選を巡って共和党内ではかなりの有力者が名乗りを上げている。すでに10人が手を上げている。トランプ氏の最大のライバルと見られているのが、デサンティス・フロリダ州知事である。その他の大物としてヘイリー元国連大使、ハッチンソン・アーカンソー州前知事、バーガム・ノースダゴダ州知事らが名乗りを上げたが、昨日トランプ大統領の下で副大統領だったペンス氏が、トランプ氏に盾突くように立候補宣言を行った。しかし、現状ではトランプ氏の地盤が支持率56%とかなり固いので、票が拡散して一層トランプ氏が有利である。そこへトランプ氏の不祥事が大きく報道されることになった。このままではトランプ氏もうかうか出来なくなってしまった。この先裁判の成り行きが注目される。

 もうひとつ女子テニス界で事件が起きた。どうも落としどころを間違えたようですっきりしない。去る4日全仏オープンの女子ダブルス3回戦で日本の加藤未唯選手が、コートの外へ打ったボールが、運悪くボール・ガールを直撃した。審判から直ちに警告を伝えられたが、相手ペアが異議を唱えて審判は警告を覆し、失格処分とした。これに対してプロテニス選手協会をはじめ、一部の人を除いて加藤選手の失格は厳し過ぎると対応に批判が出ている。加藤選手は賞金と獲得ポイントまで取り上げられた。失意のドン底に突き落とされた加藤選手は、気を取り直し翌日の混合ダブルス準決勝、そして昨日決勝で勝ち、堂々初のタイトルを獲得した。現在加藤選手は全仏大会主催者のフランステニス連盟とグランドスラム委員会に失格を取り消し、賞金とポイントの返還を求めて提訴している。加藤選手にそれほど落ち度はないと思われるが、陰ではアジア人選手に対する人種差別ではないかとの声も囁かれているようで、結論はどういうことになるだろうか。まだひと悶着ありそうだ。

2023年6月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5770.2023年6月8日(木) 戦時歌謡、軍歌の良いところ

 今日梅雨入りしたようだ。先日の台風2号に続いて今フィリピン東方に台風3号が発生しているらしい。これから1週間ほど悩まされそうだ。

 今取り掛かっているドキュメント作品の中で戦時中に流行った軍歌について若干頁を割いているので、YouTubeなどで調べてみると軍歌についていろいろなことが分かって興味深い。初めてビルマ(現ミヤンマー)やインドネシアを訪れた時、随分現地の人々が日本の軍歌を愛し唄っているのに驚いたものだ。軍歌についてはすでに上梓した拙著にも書いているが、軍部従属、戦意高揚に手を貸したとして、戦後まもなくマッカーサーの連合国司令部によって禁止された。しかし、その後徐々に緩和され今ではどこでも歌えるのだが、 歌詞が忠君愛国の軍国調のため、また再軍備に利用されるとの懸念からあまり大っぴらには流行ってはいない。

 ただ、「愛国行進曲」が、戦時中流行って第2の国歌とも言われたとは知らなかった。フランスの国家「ラ・マルセイエーズ」は、フランス革命に因んで作られた「ライン軍軍歌」というのがオリジナルだそうで、他にも戦争や革命を機に作られた国歌はかなりあるようだ。案外東南アジアの人たちにとって日本の軍歌はメロディーが馴染みやすいようで、かつてジャカルタ郊外の集落で知り合った警察署長さん宅の近くで随分日本軍歌を聞かされたものだ。それ以前にスカルノ大統領が来日してテレビ出演した際には、大統領が「愛国の花」を日本語で唄われたのを観て現地では大統領にまで唄われていたのかと感銘を受けたことがある。また、フィリピンのマルコス大統領イメルダ夫人は、大統領とともに皇居を訪れた際、前記の「愛国行進曲」を香淳皇后とともに合唱したとの話もある。それほど戦前の軍歌は、東南アジアでは受け入れられていた。とにかく言葉がはっきりしていることと、元気の良さを感じさせるところが良い。

 この他に「空の神兵」が、藤山一郎をはじめ多くの歌手によってレコード化され、戦後も国内では唄われているようだ。加藤隼戦闘隊がインドネシアの石油基地パレンバンを攻撃し、空挺団が奇襲的に落下傘降下したことを唄ったこの軍歌は、今では習志野自衛隊空挺部隊の隊歌とも言われ、各種行事の折には、その開会に当たり必ず音楽隊が演奏する。確かに兵士を元気づける歌詞になっていたり、神国日本をカモフラージュするようなとても今日受け入れがたい点はあると思う。難しいことではあるが、歌詞の内容は別にして良いメロディーをこのまま放っておくのは惜しいような気がする。

 個人的には「加藤隼戦闘隊戦隊歌」と「ラバウル海軍航空隊」が勇ましくて好きだが、特に前者は、長年旧陸軍戦友会慰霊団を計画、添乗や、太平洋戦争戦没者遺骨収集事業などに関わりよく戦友会の人たちと唄う機会があった。この戦隊歌の作詞者や、加藤戦隊長未亡人らをも存じ上げていたので、思い込みも人一倍強い。一般に軍歌を単に戦争を賛美する歌と思わず、良い点をもっと理解して欲しいと思っている。東南アジアの人々と同じように・・・。

2023年6月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5769.2023年6月7日(水) 日ごろの健康管理について思うこと

 元々健康優良児だった。小学校から高校までの12年間1日も学校を休んだことがないことを自慢していたくらいである。だが、加齢とともに何かしら健康面で異変を感じる時があり、最近では健康管理のためにいくつか心掛けるようになった。普段はウォーキングを日課として、大体1日6千歩前後を歩いているが、サラリーマン現役時代には計ったことはなかったが、営業部門が長かったので、連日1万歩から2万歩はクリアしていたと思う。しかし、今では1日1万歩は遠い目標になってしまった。去る3日には吉祥寺方面へ出かけたので、久しぶりに1万歩を超えたが、何とそれが2月以来4か月ぶりに小さな壁・1万歩を超えたのだ。医師は今のペースで無理しないよう仰っているので、あまり無理せずこれからも6千歩程度を目標にしていこうと思っている。

 現在やや困惑気味なのは、高齢者特有と言われる変形性関節症による両手指の硬直化である。東京医療センターの専門医からは、治る可能性はほとんどないと冷酷な通告があったが、通いつけの整形外科医はそれでも両手のリハビリは続ければ、硬直化の進行は防止出来ると言っていただいているので、毎日気が付いた時に両手のリハビリを続けている。些か気になるのは、両手が時間と場所を選ばず、急に痛むことであり、その箇所も時間によって変わるからややこしい。少々面倒だと思いながら、痛みを感じる都度そこへ小さく切り取った湿布を貼っている。

 全体的な健康法としては、毎年8月に慶応病院で人間ドックを受診することをベースに、そこで指示されたことは実行するようにしている。この他に内科、整形外科、糖尿病は通いつけの医師がいるので、定期的に診てもらっている。この他に自分自身で1日に2度体温と血圧、脈拍を、そして体重を1度測り、それを一覧表にして医師に報告している。

 卑近な例としては、昨日内科で診てもらい、今年に入ってからずっと続けていた黒子のような出来物を塗り薬で治療していたが、それもほぼ消えたので、医師からしばらく止めましょうとアドバイスされたので、昨日から塗り薬は止めている。

 全般的には格別心配するようなことはなさそうなので、今まで通りやや神経質に受け取られがちだが、このまま続けていきたいと思っている。

 さて、相変わらず戦闘状態が続いているウクライナのロシア占領地域のひとつであるヘルソン州ドニプロ川のカホウカ水力発電所のダムが決壊し、1万6千人ほどの住民が危険にさらされ避難を進めている。ウクライナのゼレンスキー大統領がロシア占領軍はここ十数年で最大の生態系破壊の罪を犯したと強く非難した。これに対してロシアは、ウクライナの命令で実行されたもので、クリミアから水を奪うためだと反論した。今日の国連でも両国が相手国非難の応酬である。このダムは、クリミアに水を供給している外に、ロシアが占拠しているザポリージャ原子力発電所にも冷却水を供給している。幸い国際原子力機関(IAEA)は、現時点では原発の安全への影響はないと見ている。ただ、ウクライナの水力発電公社は、発電所の施設は破壊され、ダムの貯水池から大量の水が流失し、今後4日間は給水出来るが、冷却水の供給を受けているザポリージャ原発は危険な状態になると警戒している。

 立地的にこの地域には原発があり、一旦ことが起きると極めて危険な状態が予想される。それだけに両国の良識以外に危険を避ける手立てはない。いつまでロシアはこんな馬鹿げた無謀な戦いを楽しんでいるのだ。 

 ロシアについてはごく最近こんな話があった。ロシア国内には、元々無類の酒好きの人たちが多いが、西部地域の数か所で違法のアルコールを飲んで大量中毒死者を生んだ。30人もの中毒死を引き起こしたメタノールが含まれたアルコールは、30mlで致死量に達するという。ロシアは、戦争で自らの健康管理が出来ない若者を無駄に死地に追いやるのではなく、アルコール漬けにして死へ追いやっている。もう少し普段の生活を常識的なものにしてアルコール管理を厳しくした方が良いのではないか。

2023年6月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5768.2023年6月6日(火) Googleよりブログ等HP上の検索結果報告

 毎月GoogleからHPの検索パフォーマンスとして前月のアクセスの内訳を知らせてくれ、大変有難く思っている。

 5月の最多アクセス上位3点は、すべてブログだった。1位は2022年8月16日に書いた「つまらない新聞小説」だった。実は、この日のブログは今年1月に2位、昨年11月にも2位に入っている。余程関心を持たれたのか、納得されたのかは不明だが、私のコメントが少々きつかったので、反って興味本位に読まれたのかも知れない。その「つまらない新聞小説」とは、昨年2月から8月まで朝日新聞朝刊に連載された多和田葉子著「白鶴亮翅(はっかくりょうし)」で、タイトルもよく分からず、読んでいて内容もあまり分からず、重箱の隅をつついているような狭い舞台の内容で、率直に言ってつまらない小説だった。ほんの半年で朝日は連載を打ち切った。著者は著名な作家であり、父娘ともどもドイツの専門家であり長らくドイツに居住しながら広くドイツを紹介していることで知られている。朝日もそこに目をつけたのだろう。申し訳なく思っているが、私のブログ内容が批判的であり過ぎたのか、どういうわけか、多くの方々から「いいね!」を押してもらったようだ。ともかくこの多和田作品は落胆させられた連載小説だった。

 この他に少々気になったのは、大分昔の2010年にある親しいジャーナリストの娘さんのご主人が急逝されたことについて書いたブログが、アクセス数3位に入っていたことである。私もその娘さんは良く存じ上げている。実は、このブログは前月4月にも3位入りし、昨年12月にも2位に入っていたのである。どうして最近になってそのような古いブログがベスト3入りするのか不思議に思っている。実は、その事実を知ったのは、同年6月にその著名なジャーナリストからいただいたメールで亡くなられた事実を知らされたからである。多くの方々からブログに興味を抱かれたのは、義父として現地へ飛び葬儀に出席されたが、多分娘婿が韓国籍の人だったことに関係があるかもしれない。式次第は韓国様式で準備万端執り行われたと伺った。娘さんはもちろん夫の故郷へ行かれたが、若くもあり悲しみも深いだろうし、今後を考えると随分気になっていた。そういうプライバシーをブログに書いただけで、多くの方々がアクセスしてくれ、またかなり時間が経ってから唐突に目に入るようになったのはどういう経緯か知りたいくらいである。ある面でご迷惑をかけたのではないかと気にもなっている。

 このGoogle情報は、多くのことを教えてくれ、大変有難いと思っている。これからも筋の通る内容で問題点を含んだ文章を綴るよう心掛けたいと思う。

 ところで、今年2月24日はロシア軍がウクライナ侵攻を始めてからちょうど満1年となった。その日の朝日夕刊「素粒子」欄に、数字の語呂合わせのような興味深い「戦争開始日の数字合わせ」について掲載されていた。

 それに依ると、第1次世界大戦の開戦日は、1914年7月28日で、年月日の1桁か2桁の数字を足すと19+14+7+28=68となる。第2次世界大戦の開戦日も、1939年9月1日で19+39+9+1=68となる。そしてウクライナ侵攻は、2022年2月24日であるから同様に計算すると、20+22+2+24=68となる。

 一体これはどういうめぐり合わせであろうか。不思議でならない。これでは「68」の数字合わせは戦争の開始を意味するようなものである。これからは、「68」となる年月日をよくよくマークしなければなるまい。悪賢い「戦争男」は、「68」の日を狙って戦争を仕掛けてくるかも知れない。

2023年6月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com