ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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5978.2024年1月3日(水) もう戦争は終わったのだろうか?

 元旦以来2日ぶりに朝刊を手にした。1面から3面までほとんど元旦の「令和6年能登半島地震」と昨晩羽田空港で衝突した日航機と海上保安庁機の事故で占められている。これは、テレビでも同じであるが、昨年の大晦日以降あれほど騒がれていたウクライナとパレスチナ・ガザ地区の戦闘についてはほとんど伝えられていない。恰も2つの争いがすでに終わったかのようである。新しいものに飛びつきたくなる習性と、身近なニュースに拘ることはあり得るが、海外のメディアから見れば、聊か不思議な気にさせられるかも知れない。実際、私自身両地区の戦闘に関心を抱いているだけに、何も伝えられないことはつんぼ桟敷に置かれているような心持である。

 羽田空港の事故は、海上保安庁機が地震の被災地へ救援物資を運ぶために運航する計画だったようで、地震が起きなければこの事故もなかったと言える。地震とは切り離せないとも言えるが、いずれにせよ2つとも大きな社会的事件であり、そうすんなり収まる問題ではない。運輸安全委員会は管制官と機長とのやり取りなどについてすでに調査を始めたようだが、現時点では、管制官は海上保安庁機に対して滑走路の手前まで進むよう指示を出したが、滑走路の中に入る許可は出していなかった。一方、日航機には滑走路への着陸に許可を出していた。今後、当航空機事故については責任の所在を明確にする必要があると思う。

 この2つの出来事について国連報道官は、48時間に起こったことを注視していると述べ、同時にグテーレス事務総長が、地震で人命が失われたことと、被害が出たことを悲しみ、犠牲者の家族に哀悼の意を表し、同時に、救援物資を届けようとした航空機の事故については、心を痛めているとコメントを公表した。

 さて、お正月と地震、航空機事故の陰に隠れてしまったが、自民党安倍派政治資金パーティの裏金問題についてもメディアにはもっと報道してもらいたい。東京地検特捜部はかなりの証拠を固めているようだ。これは単に裏金問題として考えられる事件ではなく、東京地検特捜部には強い執念があり、そう簡単には手を退くことはないと思う。というのは、私の知るところでは、安倍政権末期の2020年初め、次期検事総長の地位を巡って、定年近い東京高検検事長だった黒川弘務氏を、検事総長にすべく安倍派が、その手段として「停年延長」を工作した。安倍政権は検察官には適用されないとされた国家公務員法の規定を曲げることまでして、黒川氏の定年延長を閣議決定したのである。ところが、黒川氏が新聞記者と賭け麻雀をしていたスキャンダルが暴露され、黒川氏は高検検事長を辞任せざるを得なくなり、結果的には検察主流の思惑通り、2020年7月林真琴氏が検事総長に就任した。爾来この問題に関して、安倍政権が検察人事に介入したことに、検察内部には「反安倍」の空気が滞っていたようだ。

 今回の特捜部の捜査の裏には、当時の安倍派に対する検察の憎しみの感情があるのではないかと思う。今回の裏金問題は、東京地検特捜部として個々の議員というより、安倍派の壊滅を狙っているのではないかと考えられる。この話とは別に東京地検特捜部にとっては許しがたい過去があった。特捜部には、安倍派幹部ら国会議員を立件し、かつて金丸信・元自民党副総裁を20億円近い脱税で逮捕していながら、金丸の死により思惑通りとはならず、控訴棄却となった反省を踏まえてリベンジをしているように思える。

 いずれにせよ、東京地検特捜部には、この際脱税行為を続けていた悪質な議員の行為を徹底的に究明し、すべて明らかにしてもらいたいものである。

2024年1月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5977.2024年1月2日(火) 連日の不運、昨日の地震に続き、今日は航空機衝突

 今日もNHKでは朝早くから「令和6年能登半島地震」報道に罹り切りである。その後現地では何度か震度7を含めて余震があり、被害は火災、ビル倒壊、交通網遮断、停電、断水など多面に亘り住民を苦しめているようだ。特に火災は輪島市中心部で昨夕発生して今朝も消火中で100棟以上が被害に遭った。昨日は、死者がひとりもいなかったが、家屋の下敷きになった人たちが大勢いたせいであろうか、今日石川県内で死者は57人と報告された。被災地では5万人以上が避難している。

 この地震に対して最近影が薄いアメリカのバイデン大統領が、同盟国として友情の絆としてアメリカが地震被害を支援する用意があると語った。このところ日本政府がアメリカに忖度し過ぎるきらいがあり、アメリカも少しは日本に恩を返して好い顔を見せておきたいと考えたのではないだろうか。

 そして、今日も現地被災地から厳しい惨禍の状況を伝えて、今年は新年から不幸な滑り出しだと思っていた矢先に、夕方になって昨日の自然災害とは別に、人為的事故と言える、よもやの航空機同士の衝突事故が羽田空港滑走路で発生した。

 何と札幌から飛来した日航機が羽田空港へ着陸した瞬間に、滑走路に停まっていた海上保安庁の航空機に衝突し火災となった。その光景は夜目にも真っ赤で大きな炎を上げていた。日航機には、乗客367人、乗員12人、計379人が搭乗していたが、幸い全員無事に脱出することが出来たという。傍で事故を見ていないので分からないが、普通航空機が全焼したらほとんど搭乗者は命を失うのではないだろうか。その点でも幸運だったと言えよう。しかし、ぶつけられた海上保安庁航空機は、機長が重傷、5人が死亡した。いずれ事故原因は明らかにされることだろうが、飛行機同士が衝突するなんて想像も出来ないことである。

 新年早々こんな前代未聞の悪夢のような航空機衝突事故が起きるとは、よほど今年は悪霊に憑りつかれているのかも知れない。

 願わくば、明日こそ平穏な1日であって欲しいものである。

 さて、正月恒例の2日間に亘る「第100回東京箱根間往復大学駅伝競走」は、第1日目往路のスタートを切った。今年は、全日本大学駅伝と出雲選抜駅伝を制した駒澤大学が2年連続で3冠を狙っている。しかし、今日の往路は2区までトップに立ちながら、青山学院大に3区で追い抜かれそのまま2位でゴールした。明日の復路で逆転することが出来るだろうか。後半になって雨が降り出し、選手はもちろん沿線で声援している人たちも大変だったのではないだろうか。

 午後から大学ラグビー選手権準決勝が国立競技場で行われた。これもNHK1chで放映する予定だったが、それは地震報道に代わり、Eテレで時間を遅らせ生中継した。指定の時間には、すでに試合はキックオフされていた。ともかく試合自体は、近年実力を付けてきた帝京大が、関西の雄・天理大を破り、京都産業大に勝った明治大と13日(土)に決勝戦を行うことになった。

 いずれも気軽に楽しみたいと思う。

2024年1月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5976.2024年1月1日(月) 元旦早々令和6年能登半島地震発生!!

 ♪年のはじめのためしとて 終わりなき世の めでたさを 松竹たてて かどごとに 祝うきょうこそ 楽しけれ♪ 国民学校1年生のお正月に学校で歌った唱歌である。

 新しい年の幕開けに、空はお正月日和で晴れ上がり、風もなく穏やかな1年の滑り出しである。午後いつものウォーキング・コースの外周りをして駒沢公園に入り、広場と陸上競技場周辺を一巡りしてきたが、昨日行われた高校サッカー選手権試合の雰囲気はなく競技場の門は閉ざされていた。競技場前の広場には親子連れがあちこちで凧揚げを楽しんでいる姿が見られ、正月らしい光景だなぁとしばらく凧揚げを眺めていた。

 自宅に戻り、テレビではあまり興味深い番組がなく、テレビを見るとはなしに寛いでいた16時10分ごろ、突然テレビ画面に地震発生と警戒のテロップが流れ、画面は地震報道に切り替えられた。日本海の石川県能登地方を中心に激しい揺れがやって来て、石川県志賀町では震度7、M7.6 という大きな地震が襲い、テレビではアナウンサーも興奮した口調で、直ぐにも避難するよう叫んでいた。驚いたのは地震警報が発令されたのは、日本海沿岸の北海道から九州北部までの広い地域に跨り、その後石川県には大地震と大津波警戒警報が発令されるほど激しいものとなった。NHKアナは、相変わらず東日本大震災を例えに命令口調で早く海から離れ、遠く高い場所へ避難するよう強く呼びかけていた。幸いにして早い警報が発信されたことや、日中だったこともあり夜10時時点では死者はひとりも出ていない。しかし、交通手段は途絶され、停電も石川県などで3万3千世帯に上ると言われている。そして、津波の情報が次々と出され、22時前に新潟沖合で津波が発生したと警報が発せられた。その後23時過ぎに石川県能登地方で2度目の震度7の大きい地震が起きた。テレビでは一層警戒を呼び掛けている。この有様では、余震も含めて夜間の間にまだ地震が発生するのではないかと懸念される。

 正月早々の大地震という自然災害発生には驚くが、今日は最初の地震後1日中すべて地震のニュースがテレビ局で放映され、予定の番組はすべてキャンセルされる有様だった。そのため毎年楽しみにしていたウィーン・フィルハーモニーの2024年ニューイヤー・コンサートが観られず、また後日に楽しみを持ち越すことになった。定番のNHK[ニュース7]なんて時間を延長に次ぐ延長をして、23時を過ぎても地震報道をし、しかも他のニュースを一切伝えないような状況だった。今日ばかりは、世界にウクライナもガザ地区の戦争も、自民党安倍派の裏金問題もまったくないような報道ぶりだった。

 大地震と言えば、1999年8月にトルコ北西部で発生したイズミット地震を想い出す。第1次世界大戦で激戦のあったチャナッカレに滞在中に大地震に遭遇してしまったのだ。今日の地震と同じM7.6で1万7千名以上の犠牲者を生んだ20世紀最後の大地震だった。滞在中のホテルで夜中に飛び起きてロビーにまで駆け下りた記憶が甦る。ぞっとする気持ちがいつまでも抜けなかった。地震はもう勘弁してもらいたいものである。
 さて、お正月の楽しみのひとつに、友人らからもらう年賀状がある。高校の友人のひとりは、これまで医師を務めていたが、年齢を考え今年は引退するという。また、漸くサラリーマン人生に終止符を打つという元銀行員の同級生、同じく文化功労者である女子同級生は、昨年7月天皇・皇后に車いすで拝謁に上がったという晴れがましい報告も受け取った。皆揃って85歳である。中々やるものだなぁと感服している。しかし、人生百年時代の今は、まだまだこれまで通り仕事は出来るし、続けていきたいと思っている。

2024年1月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5975.2023年12月31日(日) 退屈な「紅白」、除夜の鐘で2023年を送る。

 早いもので、今年も今日大晦日を迎えることになった。大晦日と言えば、NHK紅白歌合戦が年の終わりを締めくくるには、格好の行事であり、大人も子どもも楽しみにしていると思っていたが、近年は名も知らない歌手が知らない曲を歌うことが多く、あまり興味を惹かれなくなった。時代が移り変わったせいもあるが、曲調が演歌からJ-POP調になり、歌手も漢字よりも横文字や意味不明の名前になって、歌手個人よりもグループで出演することが多くなり、我々長期高齢者世代には中々付いて行けなくなってしまった。今日出場の歌手の名前もあまり知らない。お金をかけた派手な舞台で、ステージも随分移動して、歌を歌うというよりダンスを見せる感じで面白くなかった。演歌のように歌をじっくり聴かせるというわけではなく、聊か失望した。途中で他局に切り替えるほどだった。来年からは期待しないようにしようと思う。

 紅白が終わると、いよいよ除夜の鐘に送られて新しい年を迎えることになる。ところが、その108の鐘を突く音がうるさいと住民から警察へ苦情があって、東京都内のあるお寺では、今年は除夜の鐘を中止するという。このお寺では毎月2回早朝についてきた鐘の音がうるさいと苦情が寄せられていたという。それにしても年末の風情を伝えてくれる、旧年に別れを告げる煩悩を取り払う除夜の鐘が、騒音扱いされるほどうるさいものだろうか。近年は町会などで行う夏の風物詩、盆踊りなどへも苦情が寄せられるという。現代の住民感情だろうか、何か寂しい気持ちにさせられる。

 もう半世紀以上も前の1967年の大晦日は、第3次中東戦争直後でエジプトの首都カイロから運河の街スエズへ列車で向かい、車中でエジプトの人たちと歌合戦をやった。私はあの時、三波春夫の♪チャンチキおけさ♪をエジプト人の手拍子とお囃子をもらいながら歌った。そしてエジプト人からも地唄のお返しをもらったことが、楽しく懐かしい思い出として今も鮮やかに甦ってくる。あんな図々しく恥ずかしい行動が出来たのは、若さの故であろうか。あのような自由で楽しく自主公演の紅白歌合戦が出来たのは外国という土地柄で珍しかったからであろうし、もう2度と出来ることではない。あれから56年が経つ。あの第3次中東戦争はほんの6日間で終結となったが、今パレスチナの「中東戦争」は、すでに2か月以上も続いている。何とか2024年には戦火が止んで欲しいものである。

 今年亡くなった人の中にも懐かしい人が随分いる。作家では、大江健三郎、加賀乙彦、畑正憲、西木正明、音楽家では坂本龍一、ハリー・ベラフォンテ、外山雄三、KAN、社会学者では加藤秀俊、「山びこ学校」の無着成恭、メディアでは西山太吉、政治家では横路孝弘、青木幹雄、シルビオ・ベルルスコーニ、李克強、ヘンリー・キッシンジャー、竹入義勝、創価学会会長・池田大作、スポーツ選手では笹原正三、橋爪四郎、中西太、杉下茂さんらである。それぞれの人に懐かしい思い出がある。
 大晦日は1年の最後の日ではあるが、直に除夜の鐘を聞いたのは、横浜市内の妙蓮寺近くに住んでいた45年以上も前のことである。現在では九品仏・浄真寺に行けば煩悩を洗い流せると思うが、近くであっても真夜中に出かける気にはなれない。今日はNHK・TVで京都・知恩院の鐘を聞いた。

 いずれにせよ、来年2024年がトラブルのない世の中になり、個人的には自由気ままに健康な生活を送れるように望むだけである。

 2023年よ、「さようなら」、「Good-by」、「Adios」、「Au revoir」、「Auf Wiedersehen」、「再見」・・・。

2023年12月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5974.2023年12月30日(土) 無駄の多い国会議員の数を減らしては?

 年末を迎え、何かと忙しない時期に入った感じであるが、国会議員だけは裏金問題もあり今のところ大人しくしているようだ。しかし、国民目線からすれば、恥ずかしくて国会議員として凛とした行動が取れないだけなのではないだろうか。

 さて、海外では相変わらず、ウクライナとパレスチナ・ガザ地区で激しい争闘が続いている。昨日ウクライナ・キーウでは、昨年2月にロシア軍が侵攻を開始して以来、最も激しいミサイル122発、及びドローン36機による大規模な攻撃があり、23人が死亡したとウクライナ空軍司令官が発表した。東部ドニプロペトロウシク州では、集合住宅などが被弾し、5人が死亡し、南部のオデッサや西部リビウも激しい空爆を受け多くの犠牲者を出した。どうやらロシア軍は、インフラ施設を重点的に狙っているようだ。そのロシアは、昨29日戦況報告で23~29日に50回の集団攻撃と1回の大規模攻撃を実施したと述べ、そのうえどういう神経だか、すべての標的に命中させたと得意げに公表した。

 これらのロシアの無人機を使った非人道的な空襲に対して、今朝国連安保理事会は緊急会合を開き、各国からロシアを非難する発言が相次いだ。これに対してロシアの国連大使は、ロシア軍が攻撃したのはすべてウクライナの軍事施設で、民間施設に命中したのは誤ったウクライナ側の対空ミサイルによるものだと反論し、改めて軍事作戦を正当化した。

 一方、ガザ地区ではイスラエル国防軍が難民キャンプに前進し、28日にはガザ地区全域で数十人が死亡し、約15万人のパレスチナ人がガザ地区中部から避難を余儀なくされていると国連が発表した。

 国際シンクタンクの経済平和研究所が毎年発表する今年の「世界平和度指数」によると、世界163か国の内、ロシアの平和の度合いは最下位のアフガニスタン、イエメン、シリアに次いで第4位にランクされたほど危なっかしい治安情勢にある。アメリカ、中国も100位以下にある中で、日本が10位にランクされているのは、分かる気持ちもあるが、「軍備力強化が平和を守る」と誤解している平和ボケの政治家も多く、面はゆい感じである。

 こうしてウクライナやガザ地区では、人々は日々戦火に怯えさせられているが、日本では国会議員が脱税して得たお金を、彼らの都合の好いように使い、それを問われても空とぼけて、決まりきった逃げ口上で責任逃れをしようとしている。これも平和ボケであろうが、平和度指数が上位にいる恩恵だろうか、国会議員とは汗を流さなくてもあぶく銭を手に出来る気楽な稼業である。

 今日ネットでXを見ていたら、国会議員の数を半分に減らしてはどうかとの提言があった。大いに賛成である。国会議員が歳費として受け取る給与は、毎月百万円の文書通信交通滞在費、65万円の立法事務費、635万円の賞与やJR、航空券の無料クーポン券、公設秘書の給与分を含めると、一人当たり毎月573万円、年間約7千5百万円になり、各国の国会議員の中でもイギリス、イタリアに次いで3番目に多いという。仮に現在713名の衆参両議員数を半減させたところで、議会活動が低下するとも思えず、その代償として年間約270億円の節約になる。

 そろそろ国会議員への無駄遣いと国家財政をスリムにするためにも、現状の国会議員の在り方を検討し始めても良いのではないかと思っている。

2023年12月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com