ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

ブログ一覧

5347.2022年1月1日(土) 新しい年・令和4年を迎えて

 あけましておめでとうございます。

 一夜明けて新年を迎えることになった。令和4年の幕開けである。令和になってから新型コロナウィルス感染で、新天皇、皇后も国民と接する機会がほとんど失われ、令和の出足は国民にとってのみならず、お気の毒にも皇族にとっても歓迎される年とはならなかったようだ。果たして今年はどんな年になるだろうか。

 昨大晦日の晩は、年越しそばを食べ、4か月ぶりにビールを飲んで、例年通り最後まで「NHK紅白対抗歌合戦」をところどころ民放番組を覗きながら観ていた。大トリだったMISIAの声と声量が素晴らしく強く印象に残った。数日前に本ブログに書いたように、終戦直後にスタートしたこの紅白対抗歌合戦も、そろそろ過渡期に差し掛かっている。ジェンダー平等時代にあって男女の差を殊更意識し、差別化しようというのも今では時代遅れとの声もある。実際昨晩は「紅」「白」と男女の採点はしていたが、番組の内容、司会者の進め方などでは、紅白を意識させないよう「カラフル」として、「男の白組」「女の紅組」専属司会者を置かなかった。これからも議論を重ねてジェンダー時代に沿った番組作りが行われていくのだろう。

 さて、一夜明けて東北、西日本地方の日本海側が猛烈な豪雪に襲われているようだ。航空便がかなり欠航した。その一方で東日本沿岸は空一杯に青空が広がる快晴で、加えて午前中はほとんど無風状態だった。テレビで観る富士山はすっぽり雪を被り、神々しい。北原白秋作詞の母校・湘南高校の校歌は、♪秀麗の富士を高く 西に仰ぐこの丘~♪という切り出しだが、小高い図書館から西方を望むと富士山がよく見える。我が家の2階からもかつては富士を望むことが出来たが、何年か前に視界を遮るように高層マンションが建設され、富士山は見られなくなってしまった。この陽光に誘われたのか、隣家のご主人がベランダのベンチで日向ぼっこをしていたくらい穏やかな元旦である。

 午後届いた年賀状にいろいろ思いを馳せながら目を通して心が温かくなった。だが、残念ながらやはり今年は昨年より枚数が減った。いくつかの賀状にも、高齢の80歳になったから来年以降は辞退したいと書いてある。良し悪しはあるが、個人的には年賀状を書くことは、高齢化対策のひとつでもあると思っているので、惜しい気がしている。

 さて、我が家でも10年ほど以前に次男が結婚して家を出て以来、妻と2人だけの高齢者家庭になった。妻は昨年喜寿を迎えたが、私は今年7度目の年男である。われわれ寅年生まれの人口は、今日現在で全国に男性が499万人、女性が526万人で、計1,025万人いるという。日本の総人口1億2,545万人の8.2%を占める。われわれ昭和13年寅年生まれからその前の昭和元年生まれになると生存者がぐっと減っている。やはり高齢期に入ると12年後の年男を待たずに冥界へ旅立つ人が多いのだ。これから8度目の年男になれるかどうかは、「神のみぞ知る」であるが、それを切り抜けて行くには、健康管理が最も大切である。今年も心したいと思っている。

 今年も前向きに取り組みたいことがある。今執筆中のドキュメントを、出来れば1~2年後には上梓したいと考えている。出来るかどうかは、正確でプライベートな資料を得られるかどうかに掛かっている。上梓出来れば、かなり評判を呼ぶだろうと取らぬ狸の皮算用を目論んでいる。正月の初夢とならぬよう慎重にことを進めたいと考えている。

 今日からの1年間365日を無事に、楽しく生活していくには、何といっても健康が第1である。これだけは今まで通り予防医学を頭に無理をしないで行動したいと思っている。

2022年1月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5346.2021年12月31日(金) いよいよ除夜の鐘が

 いよいよ今年も押し詰まった。過ぎ去って見れば本当に1年は早い。今年も昨年同様、東京オリンピックこそ成功裡に開かれたが、コロナ禍に明け暮れパッとしない1年だったと言えよう。コロナも一時は下火になったかと思い、やれやれと思った矢先に、あのオミクロン株が流行り出し収束に向かいつつあった新型コロナウィルス感染が再びぶり返してしまった。もうそれほど長くもない余生を、この2年分損したような気持ちになって仕方がない。

 世界的に拡大しつつあるコロナは、相変わらず感染者、死者ともにアメリカが断然世界1である。一昨日29日には1日に48万余人の感染者を、過去3日連続で40万人を超したというから驚異である。これでは怖くて外を歩けない。ヨーロッパでもフランスで1日20万人を超えたり、イギリスでは18万人超、イタリアでも10万人の感染者を出している。それが不思議なことにコロナ発症地である中国のコロナ感染者が随分少ないことである。ジョンズ・ホプキンズ大学の資料によれば、中国では、9月14日以来3か月半の間に1人の死者も出ておらず、感染者も7千人程度である。欧米で1日何万人もの感染者が出ているのに、世界最多人口を抱える中国で1日60人程度の感染者しか出ないとはとても信じられない。コロナ封じ込め成功の明るい情報を流すことによってイメージアップを狙っているとしか考えられない。これだから中国への信頼感が年々失われていくのだと思う。

 さて、私にとって今年最大のニュースは、やはりかつて人間的にも、業務的にも関わりのあったミヤンマーにおける国軍の政権奪取クーデター発生である。ミヤンマーの現状は、益々悪化して国際社会から経済制裁を受けているが、それが国民の生活を益々追い詰めると同時に、コロナも感染が拡がっているようだ。ミンアウンフライン国軍司令官は、2023年に民主的な総選挙を行うと公言したが、それすらアウンサンスーチー国家顧問、民主派議員らを排除したうえで行うもので、公正中立に行われるとはとても考えられない。

 その他に、気にかかる世界情勢は、アメリカが放棄したアフガニスタンの混乱した政情と社会情勢、女性の抑圧である。更にロシアと中国の人権抑圧行為である。

 この1年間に冥界へ旅立った知人、友人が今年は例年になく多かった。特に、八木哲郎「知的生産の技術研究会」会長が5月に亡くなられたのは、ショックだった。6歳年長だったから今生きておられれば、89歳になられる。かれこれ半世紀近く親しくご厚誼をいただいた。会長は、会の機関誌「知研フォーラム」の編集、発行を一手にされていただけに会としても失ったものは限りなく大きい。2つの拙稿を同機関誌用に寄稿したまま旅立たれてしまったので、私の原稿は無駄になってしまった。今後持論をレポートするルートをひとつ失ってしまったことになる。八木会長には2008年韓国束草市で開催された国際シンポジウムに日本人唯一のパネリストとして推薦していただき、持論を発表する貴重な機会を与えていただいた。コロナが終息したら小中陽太郎さんを交えて自由が丘で一杯やりましょうと約束したことが、夢物語となり残念でならない。

 大学の山岳クラブの同志も3人が今年前半に立て続けに逝ってしまったのも辛い。近年会うことは少なくなってしまったが、年賀状の交換だけは欠かさなかった。彼らからは一緒に登った北アルプスや、南アルプスの山々とともに懐かしい想い出を沢山残してもらった。

 八木会長と山仲間に心よりご冥福をお祈りしたい。

 印象深いことの多かった今年、2021年もいよいよ最後の時が迫って来た。今年中国は中国共産党創立百周年を祝った。来年は日本共産党が創立百周年となる。

 幸い今年は、われらが母校も創立以来区切りの記念の年を迎え、コロナ禍の中でひっそりとこれまで積み重ねてきた歴史と伝統を祝った。ひとつは、小学校の母校・千葉市立幕張小学校が創立150年を迎えたことである。もうひとつは、高校の母校・神奈川県立湘南高校が創立百周年を迎えることが出来たことである。益々発展して次の時代を創り出す多くの人材を育てて欲しいと願っている。

 ♪蛍の光 窓の雪~♪ さらば2021年!

2021年12月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5345.2021年12月30日(木) コロナ禍で消えたインバウンド業の夢

 もう10年も前の資料であるが、手元に2011年1月4日付日本経済新聞特集版がある。タイトルは「ようこそ 外国人客」と題してこれから成長を期待されるインバウンド業の現状と見通しについて書かれたものである。東日本大震災の2か月前で、海外旅行、とりわけインバウンド業の発展は著しく成長路線を歩み始めたころのわくわく感を盛った記事である。今となっては徒花となってしまったが、当時の頼もしいインバウンド成長戦略が紹介されている。特に近隣国の中国と韓国からの観光客誘致のためのあの手この手で企画されたツアーが中々興味深い。

 「成長へ奥の手」と称して、富裕層に狙いを定めた医療ツアーとして観光と人間ドック受診をセットにした医療ツーリズムとか、韓国ドラマでロケ地となった鳥取県を韓国人にアピールするツアー、中国人オリンピック選手を招き野沢温泉スキー場で中国人にスキーを教えるツアー、大型クルーズ船で博多港に来日して長崎市内やハウステンボスなど九州内を新幹線で巡って観光を楽しむツアーなど、多彩な催しと企画が紹介されている。しかし、観光業の実情はご案内の通りコロナ禍の影響を真面に受け、今では外国人は水際対策のため入国すら出来ない有様である。

 観光庁としては、今年の外国人来日観光客を2千5百万人と見込んでいた。それが完全に思惑外れとなり、取らぬ狸の皮算用となってしまった。今年はあと2日と残り少なくなってしまったが、現在のコロナ感染拡大の状況を考えると、しばらくの間コロナが終息する期待は持てない。これは各国共通の悩みであろうが、日本では漸くインバウンドの有難みが分り、基盤も固まり、その発展の期待があり、その成長の可能性が見えていただけに本当に残念で腹立たしいことでもある。

 ついては、このコロナのせいもあり、明後日元旦に母校湘南高校グランドで行われる湘南ラグビー祭に参加しないことに決めた。OBと現役が一体となって楽しむ恒例のお祭りであり、今まで毎年のように参加していた。それが今年は、コロナの急速な感染拡大、及び車を処分して電車になってコロナ市中感染の恐れと、妻の体調と5日の妻の手術などを考慮して残念ではあるが、今回は不参加と決めた。今年正月はコロナ禍のため中止だったが、2年ぶりのラグビー祭が盛り上がることを期待したい。

 ところで、今年も年賀状を書いて24日に近くの郵便局へ届けた。年々歳々送る数が少なくなっている。今年はじり貧で4百数十枚だったが、最近いただく訃報を考えると恐らくその数は来年以降も減少していくことだろう。今日送った年賀状の内1通が「あて所に尋ねあたりません」として返送されてきた。早速宛先の知人にメールで住所を確認すると正しいことが分った。正月明けに郵便局に再配達するよう言わなければならない。それにしても最近の日本郵政は簡保保険や局長の言動、土曜日の配達中止など顧客サービスの低下が著しい。困ったものだ。

 年賀状に関しては、書くに当たって住所、氏名の確認をし、送る相手の顔を思い浮かべながら万年筆で書く習慣は昔から変わってはいない。小学生から大学生まで5人の孫たちにも、1枚ずつ書いた。彼らにもいつまでも年賀状を書く習慣をつけてもらいたいと思っている。

 私が年賀状に殊更拘るようになったのは、今年創立150周年を迎えた幕張小学校の恩師、湯浅和先生の影響が大きい。今でこそパソコンでイラストを描くようになったが、小学校卒業時から若きサラリーマンだったころまでは、湯浅先生の教え通り、毎年彫刻刀を使って版画の年賀状を仕上げて送っていたものである。明後日には知人から届く年賀状を心待ちにしている。

2021年12月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5344.2021年12月29日(水) 「GO TO トラベル」で旅行会社が不正受給

 昨日斎藤鉄夫・国土交通大臣が、政府の新型コロナウィルスで打撃を受けた観光業者への支援策「GO TO トラベル」事業の不正受給は断固許されないと述べ、観光庁はこれを悪用し給付金の不正受給問題を起こした、HISの子会社などを来年再開する「GO TO トラベル」事業への参加資格を停止すると発表した。

 今月初めには、菊間潤吾・日本旅行業協会会長が会長として務めるワールド航空サービス㈱が、同じく観光庁がコロナ支援策として実施していた雇用調整助成金を不正に受給した疑いで、協会会長職を辞任したばかりである。観光庁によると「GO TO トラベル」事業の不正受給で刑事事件になったのはすでに8件もある。いかに経営が苦しいからとて政府の支援策である助成金を騙し取るとは悪辣で言語道断である。

 実は、HISの子会社2社の内、ミキツーリストがこれに加担していたことに驚いた。ミキがHISの傘下にあることも全く知らなかった。私が旅行会社を退職する17年前までは、同社は国内のどの旅行業者の色も付かない完全独立のヨーロッパにおける宿泊、観光の1.2を争う手配業者だった。在職中に随分お世話になった。実は個人的に親しかった20名前後の顧客でグループを作っては退職直前まで毎夏ヨーロッパか、北米を旅行していたが、その際ヨーロッパの観光手配はすべてミキにお願いしていた。そのミキがいつの間にかHISの軍門に降り子会社化され、ここに至って観光庁による刑事告訴も免れない存亡の事態に追い込まれていたとは余りにも惨めである。新聞紙上に全面広告を打ち、ヨーロッパ方面に多くのツアーを募集し、販売していたHISの子会社になれば、営業活動をせずとも楽に仕事を得ることが出来て、経営的にも楽だと考えたのだろう。今海外観光は暗闇の中にあり、いつまでこの不景気な状態が続くのかは、コロナの終息次第であるが、例え解決しても一度失った信用を取り戻すのは容易なことではないと思う。

 今回の事件でHISの子会社2社と客室提供の契約を結んでいたホテル運営会社JHATも刑事告訴の対象になる模様だ。

 昨日発表されたHISの今年度10月期決算によると純損益が過去最悪の赤字500億円で、売上高は前年期比▲72.4%だという。子会社の不正で受け取った給付金や、不正に関連した取引などの売上高は20億円、純損益が3億95百万円の赤字だったというからいかに全社を挙げて大掛かりにやっていたかということが想像出来る。HISの沢田秀雄・会長兼社長は、自らを含む役員の処分を行うようだが、こういう悪質な経営者は旅行業界全体の秩序を乱す点からも、前記菊間会長ともども業界から永久追放してもおかしくないと思う。

 HIS及び子会社は、地道にこつこつと一から出直すことしか、顧客の信頼を勝ち取る方法はないと思う。

 ミキツーリストの手配でイタリア、スイスの山岳地帯を案内した2003年の最後のツアーの、手元にある手製のガイドブックに目を通しているとそぞろ懐かしさが蘇ってくる。実に惜しいことである。

2021年12月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5343.2021年12月28日(火) 世界遺産都市イスファハンの旱魃

 今朝の朝日1面を見てびっくりした。「イラン干上がる古都」の書き出しである。古都とは、イラン中部の世界遺産都市・イスファハンである。そのイスファハンの世界遺産の象徴は、スィ・オ・セ橋、イマーム広場、そして広場に面して建つジャーメ・モスクである。1999年にこの地を訪れたことがある。干上がったとされたのは、ザーヤンデ川に架かる建物のようなスィ・オ・セ橋で、私もここを渡った。水量が豊富とは言えないが、純然たる河川だった。このザーヤンデ川が干上がって川底がむき出しになり、乾燥してひび割れてしまった。川岸にはもう使用出来なくなった足漕ぎボートがいくつも並んでいるのが哀れみを誘う。ザーヤンデ川がこのような乾燥状態になったのは、2000年代の初めころからだということだから、私が訪れたころからぼつぼつ川の水が減り始めていたのだ。当時は水が少ないなんて考えもしなかったが、今写真でその様子を見るとかつてそこに川があったとは信じられず、寂しい気持ちになる。

 元々イランは降雨量が少なく樹木が市街や郊外にもあまり見られず、砂漠地帯が多くて水不足は深刻な国家的問題だった。代替え策として利用された地下水の汲み上げが進み過ぎたことが水不足の最大の原因らしい。このため地盤沈下も大きな問題となっている。イスファハンの年間降雨量は、僅か150㎜程度でとても当てに出来ず、ザーヤンデ川上流のダムもその貯水率は11%程度というから頼りにならない。最近の気候変動による水不足で、国民が違法な井戸をたくさん掘り、それが地盤沈下にもつながっているともいう。

 イラン政府も水不足に対する対応を求める農民の声に充分応えられず、その解消のため人口降雨を研究したが、効果を表さなかった。今漸く取り組み始めたのは、南部のペルシャ湾の海水を淡水化する計画でこれが実現出来ないとイラン国民にとっては死活問題となる。

 1967年に初めてイランを訪れた時に、首都テヘランからカスピ海沿岸都市・チャールースへ長距離バスで向かったが、その途中で西アジア最高峰・ダマヴァンド(標高5610m)の麓であるアモル道路上で暴風雪に出会った。その数日後雪崩が発生したほどの豪雪地帯である。見上げるダマヴァンドも雪にすっぽり覆われていた。天の恵みであるこの積雪を何とかしてイランの水不足に利用出来ないものだろうか。 

 いずれにせよイランの水不足はイスファハンの素晴らしい世界遺産の存在にも影響を与えかねない。

 国内だけの問題の内はまだしも、水管理は今や国際問題化しつつある。ひとつの川がいくつもの国々を通過する間に、国同士で利水問題が発生する。イランでは他に近隣国との間で水源を共存する河川が多く流れ、利水やダム建設をめぐってトルコ、イラク、アフガニスタンとの間で緊張関係が続いている。

 世界的な水不足の傾向を解決する方法は、やはり今世界的な課題となった地球温暖化を防止する対策を、確実に、かつ迅速に行うことだろう。

2021年12月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com