ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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5531.2022年10月12日(水) ロシア連日のミサイル攻撃

 一昨日ロシアがウクライナへ80発以上のミサイル攻撃を行ったが、昨日もミサイル攻撃を仕掛けて、民間人やインフラ設備に多大な損壊を与えた。一時首都キーフを攻撃したロシア軍はその後、当初東部地域の住民が民主化と自由が奪われているので彼らを救うためとの口実で東部州を攻め、東部4州を主に戦闘を繰り返し、それこそ攻撃の言い分の正当性を身勝手にアピールしていた。

 ところが、今回のミサイル攻撃では、ロシアが建設したクリミア半島と本土を結ぶクリミア大橋がウクライナ軍によって攻撃されたとの理由で、東部ばかりではなくキーウやウクライナ全土にミサイルによる報復攻撃を実施したのだ。これではロシアのいう東部の人民解放のために東部をウクライナから守るとの言い草は、つじつまが合わない。ロシア国内でも強硬派を抑えるためプーチン大統領が、強硬な総司令官に交代させたとの噂がある。

 しかし、今度のミサイル攻撃については、ウクライナはもとより、欧米、NATOの非難はかつてないほど激しいものである。早速主要7か国はゼレンスキー・ウクライナ大統領も加わり、緊急のオンライン首脳会議を開き、共同声明を発表した。その要旨は、罪もない市民に対する無差別攻撃は、戦争犯罪であるとプーチン大統領を厳しく追及している。プーチン氏が核兵器使用の可能性をちらつかせていることに対しても、意図的に事態を深刻化させ、世界の平和と安全を危険にさらしていると非難した。更にロシアによる生物化学兵器や核兵器の使用は厳しい結果をもたらすと述べた。岸田首相もロシアの核兵器の威嚇、使用はあってはならず、ウクライナを新たな被爆地にしてはならないと強調した。

 ウクライナにおける戦火は益々エスカレートするばかりだが、その影響が世界のエネルギー価格を高騰させ、世界経済の先行きも暗いものとなっている。昨日国際通貨基金(IMF)が最新の世界経済見通しを公表したが、2023年の世界経済の実質成長率は、前年比2.7%になると発表した。最大の原因は、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー・食料価格の高騰による経済危機である。アメリカは40年ぶりのインフレに悩み、連邦準備制度理事会(FRB)が5回連続で利上げを実施し、コロナ禍の20年に主要国で唯一プラス成長を維持した中国も今年度以降減速する方向で、この30年間で最低水準となる。

 日本の円安傾向にも思うように歯止めがかからない。今日1㌦=146円台にまで下がり、24年ぶりの円安相場となった。この様子ではまた近日政府・日銀は為替介入に入るのではないかと推測される。

 さて、ウクライナ戦争により、ロシアから多くの外国籍企業が撤退しているが、サンクト・ペテルスブルグにある日産工場が休業状態だったが、現状では再開の見込みが立たず、このほど工場をロシア側に売却して撤退することになった。その売却価格が何とたったの1ユーロだという。弱い立場をずる賢いロシアにつけ込まれたという感じであるが、それにしてもたったの1ユーロとは、開いた口が塞がらない。戦争では何でもありということだろう。

2022年10月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5530.2022年10月11日(火) アントニオ猪木の隠れた意外な人気

 先日亡くなった元プロレスラーのアントニオ猪木について、彼がこれほど多くの人に愛され、功績を評価されていたとは意外な感がした。所詮プロレスは真剣勝負ではないとプロレスラーを過少評価していたが、昨日日本のプロレスの歴史、選手を後世に残していくための組織「日本プロレス殿堂会」で、猪木の追悼セレモニーが行われた。弟子だった藤波辰爾、長州力らが涙が止まらなかったと師匠の死を悲しんだという追悼の言葉には見直したような想いである。たかがプロレスラーと思っていたが、人間的に他人の面倒をよく見て多くの人から慕われていたという。参議院議員としても、彼一流のパフォーマンスで、イラク戦争時には日本人人質解放に貢献し、その後も日本の国会議員が誰ひとり積極的に訪れようとしない北朝鮮に個人の資格として33回も訪れ、北朝鮮でプロレスを披露してあの北朝鮮で人気が高い。

 猪木には幾分パフォーマンス過剰の傾向があり、絶頂期のボクシング世界チャンピョンだったモハメッド・アリと一戦を交え、世界中が注目した。私もテレビで熱戦を期待していた。だが、彼の試合はファンの期待を裏切りはっきり言って顰蹙を買うほどつまらなくずるいものだった。開始から最後までラウンド中は、アリの強力なパンチを恐れたのか、猪木はほとんど仰向けに寝たまま足で蹴ることしか出来なかった。試合は結局両者とも相手に有効なダメージを与えなかったとドローに終わった。試合後メディアから酷評されたし、アリにとっても不愉快な試合だっただろう。プロの超一流選手同士がよくぞあんなお粗末な試合をファンに披露したものだというのが、試合後の私の感想だった。

 しかし、これらは我々門外漢があまり猪木へ深入りせずに、直観で思っていることで、彼が他人にはおいそれとは見せない隠れた本性があったのだろう。人を表面的な一面だけで見てはいけないということを知らされたようなの人間性でもある。あまりにも無責任に思っていた仮面の猪木像と、骨身を惜しまず、人のために尽くす人間的に優れた猪木像とのあまりに大きなギャップに愕然とした次第である。

 どうしてアントニオ猪木が亡くなってからなぜ彼に関心を抱いたかと言う、彼の生きざまに似たある女性について書かれたドキュメントを偶々読んでいたからである。その女性とは軍事アナリストの小川和久氏の母上フサノさんの半生に至極共通するところがあった。先日小川氏から「『アマゾンおケイ』の肖像」なる高著をいただき、9月30日付本ブログにも取り上げ現在読書中であるが、主人公「おケイ」と母のフサノさんのことで、猪木と同じように7歳で叔父叔母に付いて移民としてブラジルへ渡り、その7年後単身帰国した。その間尋常小学校しか通わなかったが、自ら英語や、英文タイプを身に着け、カフェ、ダンスホール、クラブなどを経営し、手に仕事を覚えてから上海へ渡り、アメリカ人外交官と恋に落ち、厳しい試練の中で日本へ戻り、42歳で小川氏の母となり97歳で亡くなられた。まだ読み込んでいない箇所に新たな意外性があるかも知れないが、猪木も幼時ブラジルへ渡り17歳で力道山に素質を見出され、日本へ帰国してプロレス界の巨人となった。2人には共通性があるように考えている。

 それにしても私にはその根拠がよく理解出来ないが、昨日の朝日朝刊に作家夢枕獏氏がアントニオ猪木を悼むとして「ファンタジーに捧げた肉体」という寄稿文が載っている。夢枕氏は猪木が大好きだからと、日本が世界に誇る3大偉人として、空海、宮澤賢治、アントニオ猪木ら3名の名を挙げていほど病膏肓に達している御仁である。真面とは思えないほど少々異常に買い被っておられる。

 だが、考えようによっては、人間というのはそれほど多面性があり、ある側面だけ見ただけではその人物の本質は分からないものだということを改めて思い知らされたような気する。

2022年10月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5529.2022年10月10日(月) 甥のジャズ・ライブを久しぶりに鑑賞

 今日は「スポーツの日」という祭日で、3連休最後の休日に当たる。連休は天候に恵まれなかったので、予想していたほど観光地への人出はなかったようだが、各地でいくつか交通事故が起きている。

 ついては、ジャズ・バンドを率いている甥から、コロナ禍の中で活動を停止していたが、鎌倉で再開するので、都合がよかったら見に来てほしいという連絡を先日もらった。4年ぶりなので妻と久しぶりにライブショーを楽しみに出かけた。甥の母親である妹も来ていたので、4年ぶりの再会となった。以前に2度ばかり同じ会場でライブを鑑賞した。会場には30人強ほどのファンがいたが、流石に目の前で演奏されると反響がすごい。バンド・リーダーである甥はベースを担当し、他にサックス、ピアノ、ドラムの3人と息の合った演奏をしていた。おしゃべりも流暢というわけではないが、演奏曲をコミカルに解説してくれた。かれは1曲だけピアノも演奏したが、普段から作曲や編曲もやっているようで、その辺りの話も面白かった。バンドは有名なジャズ曲、シャンソン、童謡、映画音楽、アニメ曲などをジャズ風にアレンジして聞かせてくれた。構成は2部から成っていたが、休憩を挟んで約2時間半に亘ってまずエンジョイすることが出来た。東京、横浜は雨が降っていなかったが、鎌倉駅に着いた途端雨が激しく降り出し、急遽傘を買ってランチを食べている間に小降りになり、ライブが終わった時には晴れ上がっていた。近い将来に再びライブをやるなら、また来たいと思っている。甥もコロナ禍にめげず頑張って乗り切っているようだが、今後もこれまで以上に頑張って今の苦境を乗り切って欲しいと願っている。

 久しぶりに懐かしい鎌倉を訪れたが、雨だったこともありジャズクラブ周辺を少し歩いただけだった。今鎌倉はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の人気もあり、普通なら多くの観光客で溢れている筈であるが、コロナ禍のせいもありそれほど多くの観光客の姿は見ない。それに外国人観光客の姿はほんの数人見ただけだった。明日から全国旅行支援が始まるが、旅行者はもちろん観光業者にとっては経営的に大きな助けになる。同時に外国人の日本への旅行の制限を大分緩和したので、今後インバウンド客が増えることだろう。当然鎌倉にも多くの外国人観光客が押し寄せることを期待している。

 さて、ロシアのプーチン大統領の70歳の誕生日の翌8日、クリミア半島のクリミア大橋が爆破されたが、物質的な損害より、クリミア大橋はロシアが半島を占領後に建設し、ロシアのクリミアにおける権益を誇る重要な建造物であるだけに、ロシアとしては許しがたいウクライナの破壊工作と判断し、今日ウクライナの首都キーウにミサイル83発を発射し激しい報復攻撃を行った。これはこれだけに留まらず、今後もウクライナに対する徹底攻撃を仕掛ける恐れがある。このところ前線においてやや旗色が悪かったロシアの起死回生の攻撃とも見られる。これから戦線は拡大するのだろうか。心配である。

2022年10月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5528.2022年10月9日(日) ロシア、中国、北朝鮮の身内の論理

 危惧していた通り今年のノーベル平和賞を身内が受賞したことについて、早速ロシアとベラルーシがイチャモンをつけた。自国の個人、及び組織が平和賞を授かったことは、名誉であるにも関わらず、両国はこの授賞が平和を追求する影響となって世界に広がっていくことに戸惑っている証拠だろう。両国では、多くの政治家がノーベル委員会の決定に激しく反発している。ノーベル委員会が「それぞれ自国の市民社会を代表する存在」と位置づけ、「平和と民主主義の重要さを示している」との見解に、冷静さを通り越すような苛立ちを露わにしている。曰く「まるで軍事作戦だ」とか、「平和賞は政治的な道具と化した」、「西側のダブルスタンダードに追随し、自ら平和賞の価値を貶めている」など、ここまでこき下ろして自分たちの国民が栄えあるノーベル平和賞を授与されたことを誇りに思わない変質的な考えには、呆れるより仕方がない。

 ロシアの軍事侵攻に賛同するベラルーシは、独裁者同士が自らの権力基盤を固めるためにお互いに手を結んでいる。2020年ベラルーシ大統領選挙の不正疑惑や反政権デモの弾圧を巡って、欧米から激しい批判を浴びた際には、ともに欧米から経済制裁を受けながら、国内の反政権派に対する弾圧を強めた。悪の枢軸は、気に入らない身内への称賛を逆に弾圧に振り向けるような蛮行を繰り返し、国際社会の信頼を益々失っている。

 ウクライナ戦線は泥沼化しつつあり、ロシア軍が苦戦して奪われた領土をウクライナ軍が奪還しつつある。昨日クリミヤ半島とロシア本土をつなぐ自動車と鉄道用のクリミヤ橋が爆破された。推察するにウクライナが仕掛けたものだろう。

 ロシアの陰湿な意地悪さは、今に始まったことではないが、最近小ロシア的に外国に迷惑をかけるような悪事を頻繁にやらかしている北朝鮮が、今朝未明にまたもや弾道ミサイル2発を発射した。いずれも日本の排他的経済水域の外へ落下したが、先月25日以来僅か2週間で7回も発射している。今北朝鮮国民の1人当たり国民総生産は、韓国の1/50と言われるほど貧しいもので、当局は貧しい中で巨額を要するミサイル発射が国民に知られることを警戒して、最近では国民には知らせていないという。未明に発射したのも国民に隠したいからだろう。北朝鮮はいつのまにやら秘密国家となってしまった。

 もうひとつ世界の3悪人のひとり、習近平が権力を握る中国に対して、さほど大々的には伝えられないが、8月31日にミシェレ・バチェレ国連人権高等弁務官事務所長が、中国の新疆・ウィグル自治区の人権侵害に関する報告書を公表した。報告書には、中国が人種差別撤廃条約、拷問等禁止条約、女子差別撤廃条約、国際人権規約の社会権規約などに違反すると指摘し、①恣意的に自由を奪われたすべての人を解放する、②行方不明者の所在を明らかにする、③関連する法的枠組みを見直すことなどを中国に求めている。この国も経済大国であることを利用して、経済的に豊かであることを一帯一路政策で、利己的に活用しているが、中国内に居住する多くの少数民族への弾圧は一向に止まない。それでいて毎度きれいごとばかり主張している。

 最近の上記3か国について、ニュースを探るといくらでも首を傾げるような質の悪い事実が出て来る。まるで底なし沼である。これら3カ国との外交関係は難しい。

2022年10月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5527.2022年10月8日(土) 意外だったノーベル平和賞受賞者

 このところ連日今年のノーベル賞各部門賞が発表されている中で、昨日平和賞が発表された。受賞3者それぞれの国籍を知って些か驚いた。今年の平和賞は、異色と言えば異色である。というのは、今世界中を騒がせておよそ平和とはかけ離れたロシアのウクライナ侵攻の過程で、その当事国の人や団体3者が選出されたからである。戦火の中の小さな平和賞ともいうべきものである。ひとりは、ロシアの支持国、ベラルーシで「ヨーロッパ最後の独裁者」と言われる6期在任中のルカシェンコ大統領不正疑惑に対し、国内で抗議活動を拡大して逮捕され、その後も度々逮捕されながらも権利保護などで主導的な役割を果たし、今も獄中にいる人権活動家ビャリャツッキ氏である。獄中や軟禁下にいる人物への授賞は、過去にアウンサンスーチー氏や劉暁波氏がいる。

 ふたつ目の受賞は、何と戦争仕掛け国ロシアの人権団体「メモリアル」である。ソ連崩壊後、政治的抑圧や人権侵害に関する情報を収集し、政治犯の取り扱いにも注視してきた。チェチェン紛争ではロシア軍と親ロシア派による市民虐待と戦争犯罪の情報を収集し検証してきた。昨年12月にはロシア最高裁から解散を命じられたが、解散を拒んで活動を続けている。3つ目はウクライナの「市民自由センター」である。ロシアの侵攻が始まってからロシアの戦争犯罪の特定と記録に取り組み、罪を犯した当事者に責任を取らせる活動を行ってきたという。

 いずれも「戦争犯罪と人権侵害、権力乱用を記録するための卓越した努力」が授賞の大きな理由である。いかにも平和賞らしい台詞である。しかし、これらの選考と授賞が必ずしも誰にも評価されるわけではない。賛否両論がある。それは日本に住むウクライナ人でも同じである。「ロシア人も含めて誰にでも人権がある。国に関係なく、平和を祈る人権団体が受賞することはよいことだ」という声がある一方で、「平和な時ならばわかるが、戦争が続いているなかでロシアの団体が選ばれるのは疑問だ」との声もある。

 このウクライナ、ロシア、ベラルーシ3者へのノーベル賞授賞について、アメリカのバイデン大統領は、「戦争の暗黒の日々においても、脅迫や抑圧に直面しても、権利と尊厳を求める人類共通の願いが消えないということを思い起こさせる。彼らの業績は評価されるに値する」と称賛した。一方、ロシアの「メモリアル」は、ロシア最高裁から昨年12月解散命令を受けた後、建物を関連組織に寄付した行為を違法と判断された。いずれロシア政府から歓迎されざる辛辣な言葉発せられるだろう。

 いずれにせよ今年のノーベル平和賞が、戦争への問題意識を高めたことは間違いないように思う。これをきっかけに紛争へ至る小さな種でも、見逃さず取り除く努力を日頃から実行することが大事なことだ。

 さて、1か月ぶりに糖尿病クリニックで受診した。基準数値のHbA1cが5.9と、先月の6.0よりまた下がり、ほぼ安定していると医師に言われた。血圧は毎日ほぼ120前後にあり、気にしている脈拍のアップダウンが激しいと尋ねたところ、この範囲なら問題ないとのお話しだった。医師からも随分元気ですねと言われた。目も白内障の手術後は、視界がはっきり開けたこともあり、極めて順調である。後は、変形性関節症による両手指の痛みであるが、こればかり残念ながら高齢者特有のもので完治の可能性は少ないと言われている。止むを得ないので、毎日のリハビリで悪化を防止するために毎日両手指をこねくり回している状態である。健康面は現状では、全般的にまずまずと言ってもよいと思っている。

 今月から高齢者医療費が倍額に値上げされたが、今日がその1回目である。支払い額は確かに2倍だったが、これから毎回こうなるのだ。政府のお年寄り苛めの始まりである。

2022年10月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com