ブログ・ご意見番の意見

 充実したホームページに仕上げていこうと、毎日目を凝らしながら取り組んでおります。淡々と書き続けてきただけで、10年2月に初めて4桁の大台1000回を、そして奇しくも74歳の誕生日に当たる2012年「文化の日」に連続2000回を、15年7月31日に3000回、18年4月26日に4000回、21年1月19日に5000回を数えました。ここでは、出来るだけポジティブな意見や、気軽な独言、時には戯言や想い出を書き込んで、自分自身の気持ちを素直に表わしながら楽しく読んでいただけるよう心がけたいと思っております。意見の主張というより、感じたままを日記風に書き綴って参ります。身勝手な意見や、独断的な表現も見られると存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い致します。皆さまの忌憚のないご意見をお寄せいただければ有難く存じます。

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5581.2022年12月1日(木) 江沢民元国家主席死亡と流行語大賞「村神様」

 中国の江沢民元国家主席が昨日亡くなった。享年96歳は、今年9月に崩御されたエリザベス英女王と同年齢である。私と同じ寅年生まれでもある。

 安倍元首相のケースとは異なり、国葬ではなく習近平国家主席が主任委員となり追悼大会を行い、その追悼行事には外国政府の代表者は招かないと発表された。今や世界でもアメリカに次ぐ経済大国となった中国であるだけに、その経済発展を鄧小平から引き継ぎ、更に発展させた功績は大きい。江主席は、1997年に12年ぶりに国家主席としてアメリカを公式訪問し、翌98年には国家主席として初めて日本を公式訪問した。その際宮中晩餐会で当時の天皇・皇后両陛下の面前で歴史問題に言及したことが日本国内で物議を醸し、反発を呼んだ。江主席は反日的言動が多く、以後の日中間の交流にも支障を来たしていた。

 その後、胡錦涛国家主席にその座を譲ったが、背後で何かと発言力を持っていた。しかし、晩年は習近平国家主席の元で影響力は低下して行った。今中国はその胡錦涛氏から習近平国家主席へバトンが引き継がれ、国家主席として3期目の習近平氏は、盤石の体制を築いたように思える。ただ、水も漏らさぬ習体制と思われていたところへ、数日前からゼロコロナ政策に絡む反対デモが上海や北京を中心に各都市で起き、中には「習近平辞めろ!」の声が上がったり、地域によってはゼロコロナ政策が若干緩和されたことは意外だった。やはり、民主化完全抑圧ということはあり得ない。況してや人権や民主化を抑え込んでいる中国の現体制に対しては、普段声を上げないが、いざとなれば声を上げる可能性があることを示した。習近平とて、いつも絶対安泰とは言えない。

 さて、今年も今日から師走に入った。途端に急に冷え込み寒さが身に堪える。これからクリスマスをはじめ、いろいろ歳末の行事が行われることだろう。その中で、例年話題となっている年間流行語大賞に「村神様」が選ばれたという。言わずと知れたプロ野球、ヤクルト・スワローズの村上宗隆選手のことである。今年度史上最年少で3冠王を獲得し、ヤクルトのセ・リーグ優勝に貢献し、最優秀選手(MVP)にも選出された。その活躍の中でも、シーズン最終打席で日本人選手として56本目の年間最多ホームランを放ち、初めて王貞治選手の55本の記録を破ったことである。まさに神がかりの活躍ぶりだった。来季一層の活躍が期待される。

 今年野球界から流行語大賞が選ばれたが、実は意外にも昨年もプロ野球界から大谷翔平選手の「リアル二刀流」と「ショータイム」が選出されていた。今年は他にも候補として、「キーウ(ウクライナの首都)」「きつねダンス(ファイターズの応援女子ダンサーの踊り)」「国葬儀」「宗教二世」などが挙がっていた。今年もまだ1か月が残されており今後どんなヒット用語が出てくるか分からない。サッカーWCの「ドーハの歓喜」や「長友のブラボー」は選出に間に合わなかったという。今年はまだ1か月が残されている。もう少し遅く選出しても良かったのではないかと思う。

2022年12月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5580.2022年11月30日(水) 健康上の問題点と今後の健康管理

 1か月半ぶりに東京医療センター膠原病内科で、これまでと同じように今日も血液検査によるCRPとHbA1cの数値を参考に、担当医師と率直にお話をした。前者は0.35、後者は5.9と前回よりは若干数値は上がっているが、全般的に落ち着いてきているとの診断だった。現在両手指がやや硬直化した感じで思うように曲げられないのが悩みである。これを医師は高齢者特有の変形性関節症と仰り良くなる可能性は低いと診断されてから、毎日時間があれば指の屈伸を繰り返してリハビリに努めているつもりだが、それほど良くはならない。年齢を考えて日ごろから、健康維持には食事面などで随分気を遣っているつもりだが、年老いて来るとやはり思うようにならない一面がある。先日慶応病院から人間ドック検査で指摘された2つの留意事項の内、脈波が高い(PWV高値)とのコメントについては、やはり先日別のクリニックで検査してもらったレポートを添えて同病院に報告した。医療センターで診察の後、かかりつけの松本整形外科医院へ寄って松本医師に報告した。松本医師には日ごろから随分気を遣っていただき、指の屈伸について事細かに指導していただいた。変形性関節症もそうだが、けんしょう炎の疑いも濃いと仰っておられた。

 結論的には、右の血管は正常値だが、左がやや硬く末梢動脈疾患の疑いがあるということで、動脈硬化の恐れがあるということである。一昨年9月に左下肢静脈瘤手術を済ませて、血管の詰まり具合は治ったものと信じていたが、またぶり返したのだろうか。来年8月に慶応病院で人間ドック受診の際、担当医師とこの点について今後どう対処するかについて相談することになった。この点は先日電話でお話しした時、慶応病院も了解してくれていた。

 やはり年齢を重ねるということは、身体が老化現象を起こすことでもあり、充分な健康管理が欠かせない。特に近年身体の衰えを少なからず実感として感じている。身体がけだるいと感じることは、いつものことであるが、椅子から立ち上がる時に、すっと立てずに椅子の両肘部分を押しながら「よいしょ!」と言って立つ。夜間の排尿も毎晩2回が当たり前になってしまったが、時には3度も起きることがある。身体は段々硬くなり、両足を伸ばして屈伸することがかなりきつくなった。身体が硬直化しつつある証だと思い、少しでも硬直化の進行にブレーキをかけるために極力身体を全身運動で動かすようにしている。幸い近くに駒沢公園があり、ウォーキングするには絶好の環境に恵まれている。単にウォーキングを続けるのではなく、全身運動と両手指のリハビリを交えながら、これからも両手と両足を高く上げ、工夫した歩き方でウォーキングを続けていきたいと思っている。

 ところで、私は一般人であるから、自分の健康には自らが責任をもって管理することが当然で、事実その通り不完全ながらも実行している。ところが、芸能タレントなんかは、仕事で身体を痛めつけられることがある。時には企画の中で無謀を強いられ、自らの意思とは別に危険な目に晒されることがある。最近こんなことがあった。1週間ほど前にお笑いタレントの松本伊代さんが、「オオカミ少年」というTBSバラエティ番組の企画で、落とし穴へ落とされ、腰椎圧迫骨折とやらで3か月の重傷を負ったという。また、かつてフジテレビのアナウンサーだった菊間千乃さんが、避難器具の体験リポートでビル5階から落ち、生死の境を彷徨ってTV界に恐怖感を与えた事件があった。健康体を敢えて危険な目に遭わせてその臨場感をPRするような健康とは的外れの企画である。健康や生命は唯一のものである。謙虚に健康を保ち、危険な目に遭うようなことはしっかりチェックして、避けられるようなことは極力避けるべきであると思う。

2022年11月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5579.2022年11月29日(火) 増える防衛費を止められないのか。

 日本国憲法第9条条文に、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。第2項、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」と書かれている。

 実は今政府内で来年度以降5年間の防衛関係費の予算について検討が進められているようだ。財政逼迫、そのうえすでに国の借金1,100兆円を抱えているにも拘らず、防衛費には5年後に国内総生産(GDP)の2%の支出を想定している。その額は実に概算約11兆円だというから驚く。防衛費の決定と、防衛費に対する考え方において自民党を中心とする国会議員の間では、憲法違反を行っていることにはまったく無頓着である。

 第9条第2項で陸海空軍を所持しないと明確に記されているにも拘らず、日本は警察予備隊、保安隊と続くトレース上を軍備装備の現自衛隊となって大きくなっている。これは憲法違反に当たることは明白である。確かに災害出動などで自衛隊の活動は、被災者を救い、国民からも高く評価されている。国民からの評価に甘えていつの間にかなし崩し的に自衛隊は必要だとの声を定着させようとしている。しかし、これは話の筋が違うのではないか。国土の災害、人災に対して救済支援が必要とするなら、これは正面からこの問題に取り組み、国防・災害対策部門を設置すべきではないか。

 日本の政治家の問題点を上げればきりがないが、その最大のものは、正面から問題に当たり解決しようとするのではなく、別のルートから、例えそれば法律に触れようとも押し通そうとすることである。そして既成事実を積み重ねることである。更に、例え反対があろうとも必要と思えば国会で論戦することもなく、政府内で審議にかけて法案を強引に実施しようとすることである。そこには、決められた法やルールを順守しようという真摯な気持ちが薄く、内々に隠れて事を進めてしまおうとの狡い考えがある。

 現在日本の防衛費は世界でも8番目に多い。1987年にひとつの壁と見られていたGDP1%の防衛費を達成した途端に防衛費増額には歯止めがかからなくなった。以後時によっては、下がることもあるが、全体的にほぼ上昇傾向に向かい、近年は7年連続で過去最大の防衛費支出となっている。仮に日本の防衛費がGDPの2%になったらアメリカ、中国に次ぐ世界でも第3位の防衛大国になる。これが、憲法で武器を永久に放棄し、軍隊は保持しないと固く誓った国のありようであろうか。例え防衛費増額を決めたとしたら、その予算措置、手当はどう講ずるのか。国の財政は年々厳しく、憲法違反である防衛費を一気に増やす訳にはいかない。これ以上国民に負担を求めるような増税は出来ない。更に防衛費以外にも優先的に考えられなければならない必要経費がもっとたくさんある。

 一番問題なのは、政治家が優先順位を曲げてまでも強引に自らの野望を押し通そうとすることである。そして、その手口で財源の厳しい中で憲法違反の武器、弾薬を増やすために防衛費を増額することである。彼らは、近年の中国の領海進出により、国防上の危険が迫っていると無暗に主張するが、だからと言って中国と事を構えることに一直線というのはいかがなものだろうか。その前にやるべきことを毅然としてルールに則って行うことと、法律に違反するようなことは絶対避けるべきである。こうしている間にも人目に付かないところで、こっそり背反的な行為を行っている政治家には、最早打つ手がないものだろうか。

2022年11月29日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5578.2022年11月28日(月) 中国国内に反抗ののろしが上がったか?

 ほぼ30年ぶりの再会だった。長らく参議院議員を辞められた水落敏栄・日本遺族会会長を改築された九段会館に訪ねた。水落氏は去る7月まで参議院議員を3期18年も務められた。現在は遺族会会長として主に太平洋戦争戦没者の遺族支援活動に携わっておられる。議員時代は文部科学副大臣を2年間勤めて甲子園で夏の高校野球開会式で始球式を務められ、またリオ・パラリンピックでも役員として開会式に出席されたことがある。約20年間マリアナ諸島の遺骨収集業務でご一緒したので、本部を設置したサイパンのホテルで毎日顔を合わせたものだ。お互いにやりがいがあり、仕事自体も楽しかったと遺骨収集事業の懐旧談で時をつぶした。時の経過と時代の変化もあり、もうああいう崇高な仕事には携われないなぁというのが懐かしさでもあり、寂しさでもある。これからは、もう少しお会いする機会があるかも知れない。

 さて、中国政府の厳しいゼロコロナ政策により、自宅に閉じ込められた国民から不満が出ていたが、今まで共産党と政府に対して不満を言えなかった人々が、ついに声を出して抗議活動を始めた。共産党1党独裁政権の中国では、近年政府に対する不満や抗議がぶつけられることはほとんどなかった。それが、去る24日新疆ウィグル自治区のウルムチ市で火災が起きて10人が犠牲になったのをきっかけに、昨27日には上海市内のウルムチ通りに多くの人が集まって習総書記の辞任を求める動画が出回ったり、習近平総書記が学んだ北京の精華大学では言論論統制への反発から「今声を上げなければ生涯後悔する」と訴える動画が拡散したようだ。今後地方都市へ拡散していく可能性がある。

 それにしても近年の中国では、党並びに政府批判は珍しいことである。これまで若い学生らから一言も政府への抗議なぞ発せられたことがない。その点で官憲当局も油断していた可能性はある。中国ではいかに政治的、経済的に追い詰められた状態でも、学生らは政府に対して抗議ひとつ行わないのはなぜか、共産党独裁国家主義の本質だけを学び、それに洗脳されて多くの学生たちが、独裁主義を受け入れてしまったために、敢えて他のイデオロギーに基づく国家形態のありように目が向かなかったのではないかと考えていた。その洗脳された学生たちがこれまで声を発しなかったことが、党指導部を思い上がらせ、党の思うままに国家を指導することになった。

 抗議運動が新疆ウィグル自治区から発生したことに問題とその原点があると思う。かねてより欧米諸国より同自治区の人権と民主化弾圧に対して中国政府へ厳しい非難と抗議が寄せられていた。ロイター通信が配信した一部の映像には、中国国歌の一節が書かれたプラカードが掲げられていたという。それは「立ち上がれ!奴隷になりたくない人々よ~」という政府に対して立ち上がれと呼び掛けている国歌とは、皮肉である。

 ともかく中国政府の人権抑圧政策の下で中国国民はひたすら我慢を強いられながら耐え忍んできた。反政府的言動はタブーだった。だが、国歌には矛盾する言葉が散りばめられている。国家が求めていた「耐える」から、国民が「正しく戦う」へスイッチしたと思いたい。これがどの程度のスケールになるか分からないが、中国の中にも黙りきって抵抗しない人が立ち上がり、戦う人となって公に顔を見せるようになってきた。これが中国民主化のひとつのきっかけになって欲しいものである。

2022年11月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com

5577.2022年11月27日(日) ツタンカーメン王墓発見以来100年が経った。

 昨日11月26日は、22日の「好い夫婦の日」と同じように語呂合わせで「好い風呂の日」というそうだが、世界史的にも価値の高い「ツタンカーメン王墓」が、イギリス人考古学者ハワード・カーターによって発見されてからちょうど100年になった記念すべき1日でもあった。昨晩テレビ朝日でも発見以来100年に因んでツタンカーメンについて、「世界ふしぎ発見!」でもかなり分かりやすく紹介していたが、素人にも十分理解出来るものだった。ちょうど月刊誌‘NATIONAL GEOGRAPHIC’11月号に62 頁に亘って特集が組まれていて、それが素晴らしい貴重な写真をふんだんに掲載している。これまでにギザのピラミッドやサッカラのステップ・ピラミッド、国立博物館、ルクソール(テーベ)のカルナック神殿、ハトシェプスト女王葬祭殿、王家の谷などを見学して自分なりにエジプト古代文明の神髄に何度か触れたことがある。ナショグラ誌の写真をつくづく眺めていると、かつて訪れたそれらの遺跡を感慨深く思い出している。

 それにしてもツタンカーメン王は僅か19歳で亡くなり、エジプト文化への貢献もそれほど伝えられてはいないにも拘らず、後世の人々からこれほど多く注目と関心を持たれるに至ったのは、若き王にまつわる王墓の発見とともに、多くの宝である当時の歴史的遺産が発見されたからである。

 ところで、このナショグラ誌には、別の話題も乗っていた。エジプトの首都カイロの45㎞東方の砂漠の中に、約600万人規模の新首都が建設されつつあるということである。カイロ市内の交通渋滞に、この際思い切って新首都建設を計画したようだ。移転にかかる費用も莫大なもので、約8兆7千億円にもなるという。意外だったのは、これまでエジプトの首都移転、つまり遷都は度々行われ、今度が5千年間に実に26回目という。エジプトの遷都の歴史も学んでみると興味深そうだ。

 さて、今日は午後からゼミの仲間がチェリストとして活動しているアマチュア・オーケストラの定期演奏会を浅草公会堂で鑑賞した。毎年2度定期演奏会を行っていたが、最近はコロナ渦の影響でしばらく休んでいて今年1月から復活した。今日もゼミの仲間と楽しみにしていたところ、一昨日になってそのチェリストの当人から、コロナ陽性になり演奏出来なくなったと残念な知らせを受けた。毎週のように練習を積み重ねて晴れの本番2日前になって、この悲運は悔やんでも悔やみきれないだろう。主役不在となっては、無理してでも生のクラシックを聴きたいと思っていた仲間も来なくなり、今日は僅か3人だった。

 それでも演奏されたクラシック曲は、ニコライの♪ウィンザーの陽気な女房たち♪、ベートーヴェンの♪交響曲第2番♪、そしてブラームスの♪交響曲第1番♪だった。部分的に聞いた箇所があるが、完全に知っているわけではないが、ブラームスのアンコール曲♪ハンガリアン舞曲5番♪を合わせて約2時間クラシックを堪能することが出来た。

 ところで、今日は大相撲九州場所千秋楽でもあった。珍しく3力士の三つ巴優勝決定戦となった。28年ぶりだそうで、結局平幕・阿炎の初優勝が決まったが、3場所連続で平幕力士が優勝した。また、大関陥落と大関復帰不能があり、来場所は1横綱、1大関になってしまう。これだとまた平幕優勝の可能性がある。まさに戦国時代の幕開けであろうか。

 もうひとつ、スポーツの話題では、WCで日本代表チームがコスタリカに0-1で負けてしまった。試合前までは1回戦でドイツを破った勢いと熱気で日本中が熱くなっていたが、明日から少しトーンダウンするだろうか。残りの試合は強敵スペインであるだけに、決勝トーナメント進出の可能性に不安が出てきた。

2022年11月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com