6518.2025年3月18日(火) きな臭いアメリカとイスラエルの関係

 昨夕から夜にかけてまた不意に下腹部が痛み出し、お腹を摩ったり体勢を変えたりして何とか痛みを和らげようと試みたが、中々痛みは消えない。今まででも一番痛いほどだった。これが当たり前のようになると困ると思っている。先日の診断で小腸に原因がありそうだというまま服用薬による処方をしているが、薬で痛みが消えない場合はどうしようもない。結局ベッドで休むまで痛みは消えなかった。そのままぐっすり眠り、今朝起きたら痛みは感じなかった。睡眠は充分取れるので、その点は救われる。尾籠な話で恐縮だが、最近は夜中にトイレへ行く回数が1晩に3回もあるが、昨晩はたったの1回しか排尿しなかった。眠りが深かったのだろう。それにしても原因がはっきりしないままこうしばしばお腹に痛みを抱えるのでは旅行も出来ない。不本意だが、もう少し様子を見るより仕方がないのだろう。

 さて、トランプ大統領のウクライナ停戦案が、ウクライナの賛成は得たが、一方のずる賢いロシアのプーチン大統領にはあまり評価されず、今晩トランプ、プーチン両大統領による電話会談が行われる。それに合わせてプーチン寄りのトランプに対してヨーロッパ連合(EU)議会の批判と反発が厳しく、フランス中道左派議員が、自由、平等、博愛の精神を忘れてしまったアメリカに自由の女神像の返還を求めると言い出した。トランプ大統領のフランス版である。よほどアメリカの強引さに我慢ならなかったのだろう。自由の女神像は、アメリカの独立を祝って当時のフランス政府が、アメリカ政府に贈呈したものである。今では観光名所となり世界遺産にも認定されているほどである。

 そのアメリカと心をひとつにしているイスラエルは、ガザ地区の攻撃は1月以来停戦中であるが、その第一段階が過ぎた今、ガザ地区に対して今日イスラエル軍が激しい攻撃を仕掛け、ガザ地区の住民の間に400人以上の死者を出した。この攻撃の前の16日アメリカはアラビア半島沿岸の紅海やアデン湾洋上を航海する商船を不意に攻撃し53人が死亡した。この地域に強い存在感を持っているイランによる支援を受けているフーシ派を壊滅させようとの狙いである。このとばっちりを受け一昨年11月に拿捕された日本郵船の貨物船も攻撃を受けた。イスラエルとアメリカは、思い通りに行かないと話し合いや交渉より、直ちに軍事行動で圧力をかけ、戦争へ走る好戦的な国である。

 ウクライナ停戦が成るかと世界中が注視している中で、イスラエルのガザ攻撃を支援したり、紅海で民間の船舶を空爆して、肝心のウクライナ戦争を停戦出来ず、アメリカの発言と存在感にどんな重みがあるだろうか。

2025年3月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : mr-kondoh.com